今日の献立は春の懐かしい味を

"昔、私が子供の頃食べていたもの
今思い起してみると
ああぁ〜季節の物を食べていたなあと感じます。

春になると蕨や竹の子のまぜごはんに貝のお吸い物。
夏になるとキュウリをふんだんに使ったサラダや焼きナス。
秋になると栗ごはんにさつまいものお味噌汁。
冬には、大根がいっぱい入った粕汁。

すべてが大好きだったわけじゃないですが
今思えば、季節の物をちゃんと食べさせてもらっていたんだなぁ〜と思います。

自分が料理する立場になってはじめてわかることだけれど
今は、スーパーに行けば
キュウリもトマトも大根も一年中買うことができます。

季節のもを美味しく調理するには
多少の知識が必要となるわけです。

一家の食を担う責任を感じて少しはお勉強も必要かな
せめて、季節季節に収穫される旬のものを
たまには食卓に並べて
自分が大人になってから感じたことを子供たちにも
感じてもらえたら嬉しいから。

ということで、今日は土筆を食卓へ。
土筆は、はかまを丁寧に取り、きれいに洗います。
頭の部分はまだしっかり硬い土筆は若くて苦味があります。
パッと開いてしまったものは苦味があまりありません。
この苦みが土筆の特徴なのです。

きれいに洗った土筆を
ごま油でさっと炒めてみりん、砂糖、醤油でちょっと煮立てて出来上がりです。
あら簡単。
ただ、はかまを取ってきれいに掃除するのに時間がかかります。

お味は?
ほんのり苦くて、甘辛い懐かしい味です。

家族の反応は?
毎年作っているので、主人や娘は美味しいって食べてますが
息子だけは、そんなもの絶対いらないって拒絶してます。

これも苦い思い出となりますかね。"

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